秦野市 てるてる亭

ユニークな店名にひかれ

数年越しの約束を果たしました。いつのことか「早春の伊豆半島は最高だよ。今度連れて行くよ」と、相方に約束をしていた旅に出掛けてきました。早朝の出発を考慮すると、今年はここしか無いって言う三連休の中日に、いつもお世話になっている雲見温泉の幸右衛門に予約を入れたのが、年末でした。確か去年は、予定はしたもののキャンセルだったので、かなり盛り上がっての出発です。

夏のハイシーズンの渋滞地獄もなく、海沿いの道を春の陽射しに包まれながら快適なドライブ。この時間こそがご馳走です。

立ち寄った大室山にて

キンメの開き定食  下田にて  美味しかったですよ

翌朝の雲見海岸

二日目も、絶好のドライブ日和のなか出発です。今日のルートは走り慣れていますが、同行の娘にとっては初めてとなりました。

予定していた長岡のお蕎麦屋さんでは早すぎるので、足を伸ばしていたところ、東名の事故渋滞に遭い急遽秦野中井で降り、手分けをして調べたのがこちら。右手に見える黒壁のお店もお蕎麦屋さん。そうなんです。二軒並んでるんですね。この狭いエリアは正に激戦区ですね(笑

お隣は良庵。こちらはてるてる亭。そこで、何となくユニークな店名を選びました。

店内は、街のお蕎麦屋さんといった趣き。

さて、目の前にやってきたせいろ(800円)は、意外にも粗く挽かれた面持ちをしています。

素人が「自分もこんな風に打てたら最高」ってな仕上がりです。

ほどほどに柔らかめで、見た目どおりに舌でザラつき感を楽しめます。ツッツッと喉越し良くとは行きませんが、そこは狙いではないでしょう。

柔らかな当たり

辛汁よりもさらに甘めな仕立てのかけそば(800円)。もりと同じ蕎麦を味わいます。粒子感溢れる麺によく汁が絡んで美味しく頂けました。

お店の全体的な印象は、店名が表す様に何処と無く緩やかな感じ。キツい言い方をするとキレがないんですね。店内もそれなりだし、テーブルに備えられた箸の置かれ方、かけそばの表情。それらが味にも出てしまっているかなと。決して美味しくない訳ではないのですが…   でも、笊に盛られた蕎麦の表情は中々魅力的でした。

一、店の雰囲気を味わう 5/10
二、冷たい蕎麦だけを味わう 15/20
三、蕎麦つゆを付けて味わう 15/20
四、温かい蕎麦を味わう 15/20
五、蕎麦湯を味わう 3/ 5
六、蕎麦の値段 6/10
七、技術とサービス 10/15
合計 69/100

手打そば  てるてる亭

0463(83)0108
神奈川県秦野市平沢1360-14
小田急小田原線秦野駅より徒歩26分
営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00
定 休 日 毎週月曜(祝日の場合は水曜日)

2017年3月20日

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