奥日光湯元

11月26日27日

本年六湯目

仕事の絡みもあって、久々の日光に行って来ました。

img_4938img_4923偶然にも、凄く美味しい蕎麦と出会って。

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やって来ました東照宮。ここの参道はゆったりとしてますね。三十七年ぶりですのでよく覚えてません。

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60年ぶりの修繕作業に入っていて、レプリカがはまっていました。

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こちらもレプリカ。我々が訪れた翌々日に修繕作業が終了し、眠り猫の眼が開いたことがニュースで報道されました。

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鳴き竜は良かったですよ。五重塔が後光に浮かんでいました。

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奥日光湯元。源泉掛け流し。湯元随一の激安宿。名前ですか?とてもとても恥ずかしくて。ここしか空いてなかったんです(笑)

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翌日は、蔵の街栃木市を散策。川越と比べたら気の毒です。ただ、川越は人が多過ぎます。

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最後に、鴻巣で新そばを手繰ってこの旅を終わりました。

雪支度

11月23日

54年ぶりの早い初雪の予報が出て、収穫しそこなっていた紅あずまを掘り上げました。

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スナップエンドウに葉物類と春菊にも、雪除けと霜除けの為にビニールを張って。時間の無い中。大慌てでした。

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翌朝、予報通りの積雪となり、お昼頃には8センチほど積もりました。

台東区 並木藪蕎麦

江戸蕎麦を堪能する

気持ちの良い秋空の広がる日曜日。老舗の味を味わうべく、浅草へとやって参りました。お目当は、江戸三大系譜の一角である藪。その中でも御三家とされる雷門前の並木藪を訪ねました。

img_4792開店25分ほど前に到着しますと、先客がお一人立っておりました。並ぶことに意義は有りませんが、一先ず行列を形成します。その後はどんどん列が伸びていきました。

img_4794 img_4795定刻より6分前に開店となり、順序良く店内へと。行列を全て飲み込んだところで、店内はほぼ満席。勿論どのテーブルも相席です。

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店内の雰囲気は、よき昔をしのばせる作りになっております。掃除も行き届いております。メニューは壁に下げられた札のみで、これまた乱雑とは無縁の空間作りに、大いに貢献しています。

オーダーはいつもの通り、ざるそば(750円)をそれぞれ一枚と、かけそば(750円)を一杯としました。

店内は端番の方が5名でフル回転です。その端番さんそれぞれの帳場への通しに、特徴ある節まわしがあって、神田の藪ほどではありませんが、中々よろしい雰囲気です。

開店後すぐということもあってか、7分弱という早さでざるそばの登場です。

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四角い木製のお盆にコンパクトに並べられたそれらは、一つの完成した美しいかたちをしています。スペースが限られているにも拘わらず、そば徳利を省略しない姿勢に好感が持てます。

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笊に盛られた蕎麦は、やや細打ちで艶やかな面持ちをしております。早速利いてみますと、芳しく香りを纏っています。手繰りますとしなやかな曲線を描きながら、やや長めの姿を見せます。辛汁を付けずに先ずはそのまま。見た目通りの優しい舌触りで楽しませた後、モタついた振る舞いは一切見せずに喉をするりとおちていきます。江戸そばの完成形の一つとされるこの蕎麦。納得です。

辛汁は、どのメディアを見ても語り尽くされた感はありますが、やはり強烈に当たりの強いものでした。そして深いコク。あのぐりんでるさんの一段上をいくものです。味に突出したところがなく、しいて言えば、やはり醤油感が強いということです。この個性は見事です。

手繰った蕎麦を、そば猪口の辛汁に教科書通りに少しだけつけ、それを啜っていきますと、先ずは蕎麦の風味が広がり、辛汁に浸されたところの境にくると変わってゆく味を感じ、すべてが口に収まると、濃い辛汁と蕎麦の風味が渾然一体となり、三段階に楽しませてくれます。ただ、自分にとってはあとほんの数センチ蕎麦が短ければ文句なしです。

ちょうどよい頃合いにかけがきました。待たされることなく、早過ぎることなく。こんな通ぶるお客が多いのでしょう。

この時、蕎麦湯を頂いていないことに気付き、また辛汁もまだ味わいたかったので、端番さんがざるそばのお盆を下げようとするのを待って頂くようお願いして、その方の表情を曇らせることになってしまいました。後から考えれば、お盆だけでも下げてもらえば良かったのかなと。老舗はルールに厳しいですね。

img_4809やや大きめの器に(本当にややですよ)ゆったりと甘汁の中に放たれ、何ものらないかけ本来の姿を見せております。お盆に添えられた薬味が、ざるそばと同様に七味ではなく山葵ってのが粋ですね。この山葵が、おろしと粉を合わせたようなもので、ツンとくる中々良いものでした。

甘汁は、ある面辛汁と同じく、味に突出したところがなく仕立てられています。甘みもフラットで。やや薄く感じますが、それを出汁感が程よく補っています。手繰りますと、細めの蕎麦が柔らかく、あくまで優しく、フワっと歯に当たり、そしてフツっとほぐれます。ただ、いつもなら飲み干してしまう甘汁を、今日は少しだけ残してしまいました。

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特徴的な急須に入った釜湯と思われる蕎麦湯を頂き、早々にお会計です。

ここでまた、この店ならではの為様に出くわしました。各々が蕎麦を食した席でお会計を済ませるかたちは初めてです。上がり框でやり取りしているお客さんも。それぞれ、端番さんが帳場との間を行き来しています。押し寄せるお客さんを捌く方法として、確立されている昔ながらのものなのですね。

人気の老舗だけあって、全体的に騒ついているのは致し方ないこと。この店の良さは、多少の喧騒には揺るがないものなのだと思いました。

最後に恒例のトイレチェックは、見事に満足いくものだったことを報告してレポートを終了します。

一、お店の雰囲気を味わう 9/10
二、冷たい蕎麦だけを味わう 17/20
三、蕎麦つゆを付けて味わう 18/20
四、温かい蕎麦を味わう 17/20
五、蕎麦湯を味わう 3/ 5
六、蕎麦の値段 7/10
七、技術とサービス 12/15
 合計 83/100

並木  藪蕎麦

03(3841)1340
東京都台東区雷門2-11-9
地下鉄浅草駅より徒歩3分
営業時間  11:00~19:30
定 休 日  毎週木曜日

2016年11月6日

早起きをして

11月14日

早朝の作業も、少し寒い時期になりました。

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葉物の間引き。22日目。あったかい時では考えられないです。

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スティックセニョールのネットを外して。手前の小さいのは、虫にやられて後から植えたもの。

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チンゲン菜が最高潮。売っているものとは張りが違う!

このあと、8時30分から地区の活動に出掛け、帰宅は慰労会終了後の19時過ぎ。地域のお付き合いは大切に。

飯能市 青田や

歯応えを楽しむ

そのおそば屋は、のどかな見晴らしの良い畑の中の一本道の傍らに在ります。とはいっても飯能辺りのことですから、ちらほらと住宅もあり寂し過ぎることもなく良いロケーションです。

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外観は平屋の造りで、白壁に瓦がのり、質素な中にも中々の構えを見せています。

訪ねたのは日曜日の12時半過ぎ。8台停められる駐車場が一杯です。表に行列こそありませんでしたが、相方が先に降りて来店を告げに行くと、満席で少し待って欲しいとのこと。ほどなくして、出て行った車と入れ替わりに車を停めた頃、中から声が掛かりました。

店内の採光はしっかりとなされ、一段上がった畳敷きのスペースが広くとられた欠け張りのない、なにか外と一緒で見晴らしの良い作りです。

img_4676我々は、駐車場に面した窓側の席の一番奥に通されました。ちょうどテレビの下です。相方と同行の娘がテレビを背にする形になり、私は厨房や店内を背にすることとなりました。

メニューを開きますと、冷たいそばから温かいそば、そして天ぷらからそば前まで一通り揃っています。

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店内を見渡し、土日限定などのメニューが無いことを確認。そばとうどんの合いもりなるものが目に付きました。相方と私がせいろそば(800円)娘がえび天せいろそば(1600円)をオーダー。

そばの出来上がりを待つ間に気が付いたことが。まずは、注文が八割方合いもりであること。そして、私の目の前に在るテレビを、殆ど誰も見ていないらしいこと。これは、相方と娘から見渡すと良く分かるらしいです。ここは一つ、思い切ってテレビを撤去された方が宜しいかと。皆さん、そばなりうどんなりを楽しみにして来られる方ばかりだと思いますので。

オーダーをして10分経たずにえび天せいろから順にやってきました。

img_4659この混雑具合からすると、ちょっと驚きです。お向かいから頂いた情報によると、店主以外に6名の女性がフル回転をしているそうで、なるほどと頷けるところです。

img_4660まずは、そのそばは白っぽい色をしているなと。麺はやや太め。それを箸で手繰ると、ウエーブの掛かった麺が、その曲がりをかなり保ったまま持ち上がってきます。それだけで、その性格がなんとなく分かります。香りは少なめ、ホシも少なめ。

img_4666口に運びますと、力強い歯応えとコシが見た目を裏切りません。例えればゴツッて感じでしょうか。表面はツルっとしていて喉越しも上々です。歯を当ててそばが切れるまでの力加減が、やや強めに必要となります。

img_4673辛汁は、やや強めの酸味の中にみりんが覗いている味付けでした。

ここで、かけそばがきました。見た目も薄い甘汁に、たおやかにゆったりと放たれています。

img_4681ここでも、甘汁の中でウェーブを保ったままの姿でおります。手繰られたそばは、やはり形を保ちながら持ち上がります。甘汁を無用に含むこともなく、ほどよく歯応えとコシを持ち続けています。

img_4680甘汁は甘みが強いのが特徴的でした。

せいろにしても、かけにおいてもつなぎは二だそうで。二八でこれだけの粘りのあるコシをだせる。大変興味深いそばでした。
店内の様子は、リピーターも結構おられるようで、他のお店では味わえないものに惹かれているのだろうなと思いました。

娘がオーダーした天せいろの天ぷらについては、やや厚めの衣で、無難な仕上がりだったとのこと。薄い衣でカラッと絶妙に、いわゆる攻めているものではなかったとの感想でした。

帰り際に確認をすると、釜は大きな物が一つ。これでそばもうどんもとなると、こちらのオーダー比率からいって、そば湯のクオリティーはやや低くなることは否めません。

細かいことを気にせず、うどんと歯ごたえのあるそばとを楽しむ。人気店であることは間違いなし。足を運んでみてはいかがでしょう。

一、お店の雰囲気を味わう 5/10
二、冷たい蕎麦だけを味わう 15/20
三、蕎麦つゆを付けて味わう 14/20
四、温かい蕎麦を味わう 15/20
五、蕎麦湯を味わう 2/ 5
六、蕎麦の値段 5/10
七、技術とサービス 10/15
合計 66/100

手打ちそばうどん  青田や

042(971)3736
埼玉県飯能市小久保46-5
圏央道飯能日高ICより車で7分
営業時間 11:00~15:00
定 休 日  毎週水・木・金(除祭日)

2016年10月23日

毛呂山町 田中屋

名店揃いの田中屋

県内唯一とされる流鏑馬で有名な、毛呂山町の出雲伊波比神社(いずもいわいじんじゃ)の北側に重厚な佇まいでその店は在る。今迄何度か足を運んだのだが、その度に入り損ね、漸く伺うことができた。

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ちなみに、当日は松本から帰り着いて、まだ自宅にも戻らずに伺ったわけで、二日間の蕎麦巡りの締めともなったわけで。

imageまず、立派な店構えに感心しながら広い駐車場に車を停め店内へ。

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ゆったりとした玄関から右手へと続く三和土の両側にテーブルが並び、左手には大き目のお座敷がある様子で、我々は右手の窓際の一番奥に席をとった。

松本からの運転のご褒美に蕎麦前のお許しがでて、メニューを開く。味噌田楽(400円)もつ煮込み(650円)たこわさ(300円)を注文し、飲み物はキリン(600円)とノンアルコール(350円)で乾杯となった。

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フライングで一本減っている。

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あれこれとつまみながら楽しんでいると、先ほどメニューで目に留まった地酒の琵琶のさざなみが有ったなと思いだし、原酒の冷酒(1000円)をお願いした。

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これが中々の逸品で、すっかり上機嫌でいよいよお蕎麦を頂くことに。注文はせいろと荒挽き蕎麦。

ほどなくして、まずはせいろ(630円)から。

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2段に重ねられた丸い蒸籠に盛られて登場。あれっ、大盛り?との表情を見て取ってか、女将が「せいろ一人前ですよ」と。嬉しい演出にニコッとなりながら相方と一枚ずつ。外一で打たれたそれの色味は薄い茶色で、ほぼ縦横同じの麺線に切り分けられていて、やや細打ちでしょうか。

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香りはあまりなし。自分の体調も含め、様々な条件があるのでやむを得ないところか。それを口に運ぶと、滑らかな表面を通して、冷たく締まった感触が先ず伝わって来る。かなり歯応えを感じるものの、一線を越えるとプリッとしながら切れていく。歯離れが良いとでもいうか。ただ硬く締まったものではなく、柔軟性も残しながらのしなやかなコシは、只々見事。

続いては荒挽き蕎麦(680円)。これは、四角い蒸籠に盛られ量的にはせいろの二枚からすると、やや上品な盛り。とすると、先ほどの二枚重ねが不思議。その真相は次回の楽しみ。

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こちらは生粉打ちで、せいろに比べ若干色味を増しているが、やはり薄い茶色。麺線の仕上がりはほぼ一緒だが、表面には穀物感が現れ、飛んでいるホシの数と色味からすると、丸抜きだけではなく荒挽きを合わせ、それを挽き込まれたものか。まさに、そこが荒挽きたる所以と納得。

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香りはまずまず。歯応えを楽しみながら、麺線の中にある荒挽きならではの穀物感を感じ取るのは蕎麦好きの特権。ただ、荒挽きといっても武骨な感じはなく繊細な荒挽きとでも表現したい。

ややもすると、何も付けずに蕎麦だけを味わってしまいたくなるが、ここは辛汁も利いてみることに。やや甘みがあって、尚且つキレのある醤油感の強い濃い目の仕上がりで、細打ちの蕎麦を潜らせると、良く絡んで上手に引き立てている。

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薬味の葱は、自分としては長葱の白身が好みで、山葵については及第点であるが、大根おろしも辛味があれば尚良しとしたい。

ここでかけを注文。女将が「どちらにしますか」と。これは外一か荒挽きを選択することが出来る様子。一瞬だけ迷ったものの、順当に外一でお願いする。荒挽きのかけは最高に魅力的だが、これまた次回の楽しみに。

image待たされることなく運ばれてきたかけは、小ぶりな器によそられ、これぞ田中屋系の証しと秘かにおもっている。

蒸籠に盛られた状態では、外気に包まているものが、甘汁に包まれているかけの状態は、言わば湿潤100%なわけで、だからこそ見えてくる本質もある。

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ここでも直ぐに水分を含み過ぎることなく、張りとコシをしっかりと残して手繰られる様は、まさに上質なかけそのもの。せいろの時には滑らかな表面であったのが、若干甘汁を含んでややザワッとなるところなど、先程の表現とは矛盾しているようであるが、バランス良く変化していく過程がかけの醍醐味であり、矛盾なき美味しさと言えるもの。
甘汁は、色味も味も薄いなかに抑えた甘みがあるもので、出汁感もしっかりとしたものである。
野中でも、ちちぶ田中屋でもそうであったように、かけの器の中には蕎麦と甘汁だけ。この潔さが素晴らしい。

蕎麦湯は釜湯とみたが、あまりあれこれとは聞き辛く、これまた次回以降のお楽しみ。

開業して30年、ちちぶの田中屋さんは兄弟子であること、野中さんは弟弟子であること、倅さんがお店を継ぐ予定になっていることなど、気さくに女将と会話をすることができこれにも満足。相方も何も言わずとも再訪する気が良く伝わってきて、かなり気に入った様子。余程美味しかったのでしょう。
一時間をゆうに越える時間を過ごし、本当に満ち足りた気分で、お店を後にした次第である。

一、お店の雰囲気を味わう 6/10
二、冷たい蕎麦だけを味わう 18/20
三、蕎麦つゆを付けて味わう 18/20
四、温かい蕎麦を味わう 18/20
五、蕎麦湯を味わう 3/ 5
六、蕎麦の値段 8/10
七、技術とサービス 12/15
合計 83/100

もろやま  田中屋

049(295)3335
埼玉県入間郡毛呂山町大字岩井西5-5-18
東武越生線東毛呂駅より徒歩8分
営業時間 11:00~20:00 第二水曜は17:00
定 休 日  毎週木曜日

2016年10月10日

松本市 ぐりんでる 2

再びのぐりんでる

前日乗鞍温泉に泊まり、早朝の上高地を散策して、いよいよ再びの訪問です。

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絶景です。

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入店は12時まえ。先客が一組ありました。前回と同じテーブルに。我々の後に、三組ほど入店が。やはりお昼時ですから。

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まずは野菜天盛り合わせ(600円)薄めの衣で、サクッと頂けます。

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やはり、見事な蕎麦です。ただ、盛り付けが乱れているのはご愛敬ということで。

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蕎麦の表面に、透明な薄皮を被ったように瑞々しく光っています。これで食べ終わって笊を上げても、皿の上に滴り落ちた水分はありません。ゾワッと五感を楽しませてくれる歯応えから喉越しまで…  うまい!

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辛汁の濃さが分かると思います。記憶あった味より、酸味が強い感じがしました。

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こちらでは、花巻をかけそばとしております。前回よりも海苔と青菜に、残念ながら火が通り過ぎてます。配膳に遅れがあったのかも。甘汁の中の蕎麦は、相変わらず良い塩梅で楽しませてくれました。

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蕎麦湯。打ち粉を溶くお店が多いのですが、私には蕎麦粉そのものに見えます。

事前の情報では、とうじ蕎麦は11月からと思っていたら、9月から食べられることになっていて、残念ながら食べ損ねました。

前回は、衝撃と感動が余りに大きかったもので、細かな所が若干気にはなりました。でも、やはり美味しかったです。この蕎麦はここでしか味わえないとの思いを新たにし、お店をあとにしました。

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新島々駅を過ぎて、抜け道に入るとポツンと佇むリンゴの直売所でお買い物。帰ってから早速頂きました。マジ、美味しかったです。

そばカフェ  ぐりんでる

10月10日