坂戸市 手打ちそば 悠

蕎麦居酒屋と名打つ本格派

今日明日と、那須湯本に一泊の旅行。両日ともに蕎麦を楽しもうということで、ネットで下調べ。ゆっくり目の出発に合わせて自宅よりさほど遠くないお店に決定。

image

大きな看板が少しばかり目立つ外観に、正直あまり期待は膨らみません。しかし、良い意味で裏切られることとなる店内へと。老舗と謳う蕎麦屋のそれとは大分違う店内。どちらかと言えば気軽に入れるラーメン屋さん的雰囲気。明るく愛想のいい店員さんに通されたのは唯一の四人掛けテーブルで、ガラスに面した明るい席です。

注文は、二八のせいろそば(650円)と繋ぎ一の挽きぐるみ田舎そば(750円)それに、かけ(650円)と天ぷらの盛合せ(450円)をお願いしました。ちなみに田舎そばと週替わりで、十割そばが提供されるそうです。入口の脇に、蕎麦粉は音威子府産とありました。

image

では、まずせいろからひと口。滑らかな舌触りとほのかな香りを残して、喉を通り過ぎていきます。今度は、喉に意識を集中してひと口。滑らかです。色味は薄目で、殆ど星もなく、蕎麦きりの揃った形が好印象です。

image

次に田舎そばを箸でひと摑み。こちらの田舎そばはよくある 太打ちではなく、せいろそばと同等の太さに打たれています。そっと持ち上げると、おっと思うほど張りがあります。これはどうかなと、ひと口。芳しいそばの香りが広がります。只々硬めに茹で上がったのではなく、期待以上の弾力と歯応えを堪能しました。
辛汁はちょっと辛めで、それだけを口にすると、その向うに鰹節が浮かんでくる感じです。今度は辛汁につけて頂きます。中々の相性で楽しませてくれます。薬味の山葵も上々でした。因みにこちらでは、せいろ、田舎共に140gを目安に盛り付けているとのことでした。

お店の御好意でかけそば一人前を、当日同行した、家内と娘と私のものに盛り分けていただき感謝です。甘汁の色味は薄い部類で、味も透明感があり良いものでした。甘汁の中のそばは、つゆを含んでふっくらとなり、また違った表情をみせ美味しく頂きました。小さな器のなかで、柚子の香りが際立っていました。

image

ランチタイムには、先着順で無料の小さな炊き込みご飯とデザートが付くそうで、満足出来た食事でした。
外観からは少し意外にも、本格派のお蕎麦を楽しめるお店でした。こんなお店は応援したくなります。

一、店の雰囲気を味わう 7/10
二、冷たい蕎麦だけを味わう 16/20
三、蕎麦つゆを付けて味わう 15/20
四、温かい蕎麦を味わう 15/20
五、蕎麦湯を味わう 3/  5
六、蕎麦の値段 9/10
七、技術とサービス 13/15
合計 78/100

手打ちそば 悠

049-282-6666
坂戸市千代田1-14-6
東武東上線   若葉駅より徒歩13分
営業時間  11:30~15:00 17:00~21:00
定 休 日  毎週火曜日

2016年1月30日

“坂戸市 手打ちそば 悠” への 5 件のフィードバック

  1. お邪魔します。

    ここは気楽にいける距離ですね。こんどいってみます。
    情報ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です